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デボーションタイム

グレースライブラリーより転載(http://nakamurafamily.net/library/)
アンドリュー・マーレイ

完全な明け渡し(AbsoluteSurrender)(8/11)


そのような人生には二つの側面があります。一つは、神があなたにさせたいと願っておられる働きに対して完全に明け渡すこと、もう一つは、神様がなさりたいと願っておられることを神様ご自身に為していただくことです。

まず第一に、神があなたにさせたいと願っておられることをするということについて。
あなた自身を完全に神の御心にゆだねなさい。あなたはその御心について、少しは知っています。十分にではないし、とても全てを知っているなどとは言えないでしょうが、それでも、主なる神に向かって無条件にこう言いなさい。「あなたの御恵みによって私は、あらゆることにおいて、日々あらゆる瞬間に、あなたの御心を行うことを願います」と。「主なる神様。願わくは、あなたの御栄光のためにならないような、また、あなたの聖なる御心に適わないような、いかなる言葉も私の舌にのぼることなく、いかなる衝動にも従わず、いかなる愛や憎しみを心にいだくことも決してありませんように」と。

こういう人もいるかもしれませんね。「そんなこと、可能ですか?」

私はお尋ねしましょう。神があなたに約束して下さったことは何ですか?神に対して完全に明け渡されている器を満たすために、神は何をなさることが出来ますか?あぁ、神はあなたが期待する以上の方法であなたを祝福することを願っておられるのです。この世のはじめから、耳はまだ聞いたことがない、目もまだ見たことがない、神を待ち望む者のために神が備えてくださったものはそのようなものではありませんか。(訳注第一コリント2:9)神様は、まだ聞いたことがないようなもの、あなたが想像出来る以上にはるかに素晴しく、あなたが理解できる以上にはるかに優れた祝福を、備えてくださっているのです。それは神聖なる祝福です。あぁ、今、言ってみましょう。

「私は神に、神の御心に、私自身を完全に捧げます、そしてただ神様が願われることだけを行います。」

あなたのその「明け渡し」をあなたに遂行させてくださるのは神様ご自身なのです。

そして、その反面、このようにも言ってみましょう。「神様が約束してくださった通り、神様にみこころのままに、私たちのうちに働いて志を立てていただき、事を行わせていただくよう、私自身を神様に完全に明け渡します(訳注cfピリピ2:13)。」

そうです、生ける神は神の子供たちのなかで、私たちには理解できないけれどもしかし御言葉に中で明らかにされているような方法で、事をなしてくださりたいと願っておられるのです。そしてそれを一日中、すべての時においてそのようになさりたいと願っておられるのです。神様は喜んで私たちの人生を支えようとしておられるのです。私たちはただ、自分の完全な明け渡しを、単純で、幼子のような、無制限の信頼としようではありませんか。

神はわたしたちが明け渡すとき、祝福してくださる

この、神への完全なる明け渡しは素晴しい祝福をもたらします。

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