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デボーションタイム

グレースライブラリーより転載(http://nakamurafamily.net/library/)
アンドリュー・マーレイ

完全な明け渡し(AbsoluteSurrender)(9/11)


アハブが敵のベン-ハダデ王に言ったこと、すなわち「王よ。仰せのとおりです。この私、および、私に属するものはすべてあなたのものです。」という言葉を、私たちもまた、私たちの神、愛に満ちた御父に言おうではありませんか。もし私たちがこれを言うなら、神の祝福が私たちのうえに注がれるでしょう。神は私たちを世から聖め分かちたいと願っておられます。私たちは神を憎むこの世から出てくるように召されているのです。神のために出て来ましょう、そして言いましょう、「主よ、あなたのためでしたら何でもいたします!」もしあなたが祈りをもってこれを言い、神の御耳に向かって告白するなら、彼はそれを受け入れて下さいます。そしてそれが何を意味するのか教えて下さるでしょう。

もう一度繰り返します。神はあなたを祝福して下さいます。あなたは祝福を求めてずっと祈ってきたのです。しかし、忘れないでください。完全なる明け渡しがなくてはいけないのです。お茶の時間がくるたびに、あなたは見ているでしょう。なぜお茶はカップに注がれることが出来るのですか?それはカップが空っぽだからです。そしてお茶に対して明け渡されているからです。もしもそこにインクや酢やワインなどが入っていたら、あなたはその器のなかにお茶を注ぎますか?同じように、もしもあなたが完全に神に明け渡されていないのであれば、神はあなたを満たすことが出来ますか?あなたを祝福することが出来ますか?出来ないのです。神が私たちのために素晴しい祝福を用意しておられることを信じようではありませんか。神のために立ち上がり、たとえ心が自信のなさゆえにうち震えていようとも、信仰をもってこのように祈ろうではありませんか。

「おお、神よ、私はあなた様の要求を受け入れます。この私、および、私に属するものすべてはあなたのものです。『完全なる明け渡し』こそ、あなたの神聖なる恵みによって私の魂があなた様に差し出すものです。」

あなたは自分で期待するほどには、それほど強くはっきりした解放感を覚えないかもしれません。しかし、神の御前にへりくだり、あなたが自我や自分に対する自信や努力に頼ってきたことにより聖霊様を悲しませていたことを認めましょう。そのことを告白しつつ主の御前にへりくだり身をかがめ、あなたの心を砕き主の前に塵としてくださるようお願いしましょう。さらに、主の御前に身をかがめつつ、自分の肉には「良いものは何も宿っていない」という神の教えと、新たに別の命をいただく以外には助けていただきようがないのだということを、ただ受け入れてください。あなたは自分自身をきっぱりと否定しなくてはなりません。自分を否定することこそが、一瞬一瞬、あなたの命の力となるべきなのです。そうすれば、キリストがあなたの中に入ってきてあなたがたをご自分の所有物として下さいます。

ペテロはいつ解放されましたか?いつ変化が成し遂げられたのでしょうか?変化はペテロが涙を流したことによって始まり、そのとき聖霊様がやってきて彼の心を満たしたのでした。

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