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デボーションタイム

グレースライブラリーより転載(http://nakamurafamily.net/library/)
アンドリュー・マーレイ

「聖霊のために聖別される」 (Separated Unto the Holy Ghost )(9/9)


そして最後の考えはこれです。 私たちの働きを聖霊に導き指示していただくとき、そして私たちが聖霊への従順のもとでその働きを実行するとき、そこには何と素晴しい祝福があることでしょうか!

バルナバとサウロが遣わされた宣教の話しのことは知っていますね。どれだけの力が彼らと共にあったかも知っていますね。聖霊が彼らを遣わし、大いなる祝福を持って彼らは場所から場所へと移動していったのでした。彼らが進むにあたり、聖霊がリーダーでした。パウロが再びアジアに入ろうとしたとき、いかにして聖霊が彼を止め、ヨーロッパへと導いて行ったか覚えているでしょう。あぁ、この小さな人々の群れと主への働きのうえに臨まれた、なんという祝福よ!

私は祈ります、神は私たちのために祝福を用意しておられると信じることを、私たちが学びますように。神から委ねられた働きをその御手に持っておられる聖霊は、「聖なる三位一体の幹部」と呼ばれてきました。聖霊は力を持っておられるだけでなく、愛の霊でもあられます。彼はこの暗い世界やそこでなされる全ての働きの上におおいかぶさっておられ、喜んで祝福を与えようと待ち構えておられるのです。それなのに、なぜそれほどの祝福がないのでしょうか? ただ一つの答えだけが考えられます。私たちは、本来そうされるべきやり方で聖霊のことを認めていなかったのです。そんなことはないと言える人はいますか? すべての思慮深き心は神に向かって叫ぶ用意は出来ていますか? 「神よ、私が本来そうされるべきやり方で聖霊様のことを認めていなかったことをどうかお赦し下さい! 私が聖霊様を悲しませ、本当なら聖霊様によってなしていただくはずの働きをするのに、自我や肉や自分の意思を優先させていたことをお赦しください! あなたが聖霊様がいるようにと願っていたその場所に、自我や肉や自分の意思が陣取ることをさせてしまっていた私のことを、どうか赦してくださいますように。」

あぁ、罪とは私たちがわかっている以上に大きいものです!キリストの教会にこれだけの失敗や弱さがあるのも無理はないことです!

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翻訳 中村佐知氏
Copyright(C) 1999 by Sachi Nakamura

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